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2013年9月11日水曜日

スイス ベルン


 ベルンにはインターラーケンからの列車で、10時頃に着いた。予約していたホテルへ行くが既にレセプショッンは閉まっている。

 おばちゃんが出て来て、鍵だけを渡され、受付は明日の朝ねと言って、でていった。
今日は土曜日、外は、少し騒がしかった。

 朝から、ベルンの街の観光をおこなう。特にベルンって何が有るか知らない。
適当に観て廻ると、川があった。深い谷の底を川が流れている。その水は、済んできれい。水の色は、あたりまでだが、水色だ。おそらく、先進国の首都を流れる川としては世界一きれいな川だろう。[[


 川を見ていると、上流からドンブラコ、ドンブラコと桃太郎のようにたくさんの人が流れてくる。ここでは、自由にボディー川下りが楽しめるようだ。
川からは人が流れてくる


 とても暑い日だったので我々もやりたかったが、ツエルマットまでこの後移動しなくてはいけないので、出来なかったのが残念だ。

 街中は、日曜日で殆どのお店はお休み。もう日曜日は大嫌いだ!!。駅の構内のお店だけがやっていた。駅のトイレは有料で、料金はなんと2スイスフラン(200円以上)。この旅最高値を更新した。2回も行ってしまった。1回毎におばちゃんが掃除しているのできれいではある。

 ベルンの街は古い町並みで、とても雰囲気はよい。次回はぜひ、平日に来てみたいと思った。


大聖堂

ベルンのマークは熊だそうで、くまモンと記念撮影

大聖堂の前には熊のマークをあしらったお花

熊園もあり無料で見れます。1頭しかいなかったけど。。。

木彫りの熊にとくまモンの記念撮影



DATA:
訪問日 8月17〜18日
宿泊先  Bern Backpackers Glocke
     ダブルプライベートルームシェアバス 108スイスフラン


2013年9月10日火曜日

スイス インターラーケン (ユングフラウ)


 ヨーロッパに来てからは、ほとんどが、古い町並みや、教会、宮殿等の歴史的な建造物を見物する事が多かった。町並みや建造物は地方によって違いはあるものの、何処も似たり寄ったりで、少し飽きて来ていたところだった。
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 スイスでは、アルプスの山々を歩き自然を思いきり満喫しようと思っていた。実は、ヨーロッパの、前半戦のハイライトと考えていた。

 先ずは、ユングフラウ登山鉄道にがあるベルナーオーバーラントにやって来た。ここの宿泊先に選んだのは、インターラーケンという街である。
インターラーケンは大津市と姉妹都市提携をしているらしく、和風の庭が造られていた。和風の庭の池に教会の塔が映り込み不思議な感じだった。
インターラーケンからは、列車に乗り、クライネシャイデックという所まで上り、そこからユングフラウ登山鉄道にのり、標高3454mユングフラウヨッホの展望台に向かう。

 クライネシャイデックまでは、2つのルートがあり、一つは、ラウターブルンネンと言うところを経由する列車。もう一つは、グリンデルワルトという所を経由する列車。この経由地で、列車を乗り換えるので、ユングフラウヨッホに行くには2回乗り換える必要がある。

 しかし、この鉄道の料金にはびっくりした。ユングフラウヨッホまでの往復が正確には覚えていないが、180スイスフラン(19000円位だ)距離はたいした事はないが、2時間〜2時間半位時間はかかる。

 あまりの高さに我々は愕然としたが、3日間フリーパスというのを売っていたのでそれを235スイスフラン(25000円位)で購入した。

 これは、クライネシャイデックからユングフラウヨッホまで1回往復料金とインターラーケンからクライネシャイデックまでと一部のゴンドラが乗り放題になる。
 
 ユングフラウまでは1回しか行けないので、天気がよい日を選ぶ必要がある。1日目天気がよかったので、ユングフラウヨッホまで行く事にした。ラウターブルンネンを経由して、クライネシャイデックまで登った。
ラウターブルンネンからクライネシャイデックまでの途中の風景。どれがどの山かはわからない。
チャリで登る人も
列車はそんなに混んではいなかったが、クライネシャイデックからの列車は、かなり混雑していた。列車は、かなりの急勾配を、歯車仕掛けでゆっくりと登って行くが、途中から、トンネルだ。
歯車で登る
クライネシャイデックからは、アイガー、メンヒ、ユングフラウという立派な3つの山が拝めるが、この鉄道はこれらの山をトンネルで貫いている。このユングフラウ登山鉄道ができたのが、1911年とは、びっくりだ。よくもまあこのんなトンネルなんか掘ろうと考えたなと感心してしまった。

クライネシャイデックの駅

途中からの風景表がが見える
途中の駅の展望台からの風景
終点で降りると、そこには大きな展望台がある。まずは、トイレに行き、階段で2Fに登り、長いトンネルを歩いて,外に出る事ができる。このトンネルの中には、工事で使った道具等が展示されている。
ユングフロウヨッホの展望台


 しかしこのトンネル何となくキムチ臭い。実は、韓国人観光客がものすごく多い。インターラーケンの宿の客の60%位は若い韓国人だった。
キムチ臭いトンネル
レストランには、辛ラーメンが売ってあり、大勢の韓国人観光客がそれを食べていたからトンネルのなかにラーメンの匂いが付いたようだ。別に韓国人を非難している訳ではなく、こういったところまできて自国のラーメンが食べられるのが羨ましいのだ。


 トンネルと出ると、そこには、スキー場があった。スキー場と行っても、短いリフトがあるだけで、たいした事はなかった。
リフト1本のスキー場
メンヒだったっけ?

雪だるまもあった
自分は、夕べから体が痒く、なんだか変だなと思っていたら、どうやら、ベッドバグにやられたらしい。朝から、宿の人にベッドバグがいると訴えたが、レセプションの金髪女性は、それは蚊よと相手にしてくれない。ベッドの清掃と、スプレーを散布しておく様に頼んできたのだが本当に対応してくれているかが疑問だ。


 あまりにもたくさん、刺されたようで、寒気がして、体がキツい。熱があるようだった。おまけに、酸素が薄いので、殆ど体が動かない。

 折角の絶景も殆ど上の空だ。

 またトンネルに戻り、反対側に行くと、ここには、氷河の氷にトンネルを掘り、そこに氷のオブジェ等が展示してある。ここは床、壁、天井まですべて氷だ。床が氷なので滑りそうだが、気温が低く氷が溶けていないので、あまり滑らないが、タマにツルっとくるので要注意だ。
氷河のトンネル
氷河で作ったオブジェ
この日は体がキツいので、これで、インターラーケンまで引き返してきたが、列車の乗り継ぎがわるく、帰りは3時間もかかってしまった。

ようやく、宿に帰り着き、部屋に行ったが、案の定ベッドは、何もされていなかった。またレセプションに行き、ベッド交換と部屋交換をお願いしたが、相手にされず、別のホテルを探す事にした。

 当日の宿探しは無理なので、結局、この日はまた同じ部屋に泊まる事になった。ベッドの上に、レジャーシートを敷き、エアーマットを敷き、マイシーツを敷き、昼間履いていた、厚手の長ズボンに、雨合羽を着て寝た。

 おかげで体は大丈夫だったが、手と足の先をまたやられてしまった。

 宿は、ない事はないが、1泊200スイスフランもし、手頃なところがなく、1泊だけ125スイスフランでB&Bが有ったので、4泊の予定を3泊にして、1泊をベルンに泊まる事にして、1泊だけインターラーケンの宿をとった。

 2日目は、熱も下がったので、クライネシャイデックまで上り、クライネシャイデックから、次の駅まで歩いた、途中ため池のような湖があり、その湖面に映る山々がきれいだった。



やっぱりスイスにはセントバーナード

 駅までいくと、日本人のガイドさんのような人がいたので、聞いてみると、3日券でこの駅までは、乗車できるという事だったので、帰りは電車にのってクライネシャイデックまで帰った。

 インターラーケンからの鉄道は、急勾配のため、線路の真ん中に、ギアが取り付けられており、電車は歯車をそのギアに噛めて登って行く。レールを見ると、殆ど錆びて黒くなっているので、レールは殆ど使っていないのだろう。
かなりキツいこう配を登って行く
午後は、クライネシャイデックから、グリンデルワルト方面に歩いて下ってみた。このトレイルは、右側にアイガーを観ながらおりて行くルートである。三角形のアイガーを観ながらよくも、あの頂上に立とうと思う人がいるもんだと感心した。それだけ、アイガーの登頂は難しそうだった。


 2日目は、グリンデルワルト方面の途中まで歩いて降りて、途中の駅らら電車でインターラーケンまで帰った。

 宿に5時頃にチェックインしたのだが、この宿は街からバスで2駅行ったところで、インターラーケンの宿にとまると、バスの無料チケットをもらえるので、無料でいく事ができた。


 物価の高いスイスにしては、粋なサービスだ。というか、鉄道であまりにも儲けているのだろう。

 この日の宿はプライベートルーム。静かで、インターラーケンを流れる川がきれいに見えるホテルだった

 3日目は、朝から宿の道にはたくさんの人がでており、またたくさんの自転車が走っている。自転車のレースですかと聞くと、トライアスロンだという。

泳いで、自転車で走り、最後はマラソンで、5000mまで上がるすごいレースだとオジさんは興奮気味に教えてくれた。この辺りの山の最高高度は4150mだから、5000mは嘘だろうと思いながら、聞いていた。


 この日は、グリンデルワルトからゴンドラにのり、フィルストと言うところまで登る。このゴンドラがまた長く、30分くらい乗っていたのではないかと思う。ここはスキー場であり、ほとんどが牧草地である。そこが、ゲレンデだと思うが、日本だったら、木が切り倒され、コースはすぐわかるが、何処にコースが造られるのか想像ができない。
フィルストのゴンドラ降り場
フィルストから1時間くらい歩くとそこには、がある。この先山の頂上まで登れるらしいが、そこまではいかず、湖で引き返した。

湖畔には花が咲いている


リンゴがうまい。
ここからの眺めは、ユングフラウ、メンヒ、アイガーに加えいくつかの山を観る事が出来た。この日も天気はよかったが、ユングフラウだけ少し雲がかかっていた。

 草原がとても気持ちよく、深く深呼吸すると、アルプスの香ばしい香りが胸一杯に広がる。アルプスの香りとはなんと家畜の匂いだった。Σ(@ω@;)

 思わず吐きそうになった。
たくさんの牛が放牧

牛が首を振るとカウベルが鳴る。牛はうるさく感じないのだろうか
この辺りの草原は何処も、牛や羊、ヤギ等の放牧をしている。その辺りは、糞だらけだ。阿蘇草千里とそう大差はない。

 グリンデルワルトまで戻り、またクライネシャイデックに登ったが、やはり、ユングフラウはクモに隠れて見えなかった。帰りはラウターブルネン方面の列車にのり、ラウターブルネンから、ケーブルカーと電車を乗り継ぎミューレンというところまで行ったが、この列車の横をたくさんの人が走っている
グリンデルワルト
そう、トライアスロンをまだやっていたのだ。ゴールはミューレンの駅から歩いて15分くらいのところ。ここは、高度が5300フィートと書いてある。朝オジさんが5000mと言ったと思っていたのは、フィートだったのだ。これで納得した。

 トライアスロンのゴールまで歩いて、何人かの選手がゴールインするのを見てから、スイスの首都ベルンに向かった。
ゴールまで歩く
トライアスロンゴール
DATA:
訪問日8月14〜17日
宿泊先  Balmers Herberge ドミトリー 1泊一人当たり30.5スイスフラン   
     Gasthof Schönegg B&B 2人部屋125スイスフラン


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2013年9月9日月曜日

オーストリア ザルツブルグでサウンドオブミュージック


 ザルツブルグには、ウイーンから列車で3時間くらいかけてやってきた。
この時期ザルツブルグは音楽祭が行われており、宿がなかなか見つからず、同じ宿に連泊できず、1泊目と2泊目は異なる宿となった。
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 しかも予約できた宿は、2つとも市内から外れたところにあり、少々面倒だった。

 1泊目は、ビジネスホテルのドミトリールームで2人で税金込みで67ユーロ。9000円近い値段だ。しかしながら、いつも泊まっているホステルと比べると、3レベルくらいは清潔な感じではあった。

 到着した日は土曜日の6時過ぎ。今日は既に周りの店はすべて閉まっており、ホテルの隣のレストランで、渋々食事をしたが、妻はキノコソースのシュニッツェエル(トンカツみたいなもの)と自分はハンバーグみたいなものを頼んだが、あんまり美味しくはなかった。

 最近歩く時間が多く、疲れていたので、この日は移動だけで部屋でゆっくりする事にした。

 2日目は朝から宿を移動するために、バス停へ向かう。バス停では。小さな子供を連れた日本人の家族がいて、少し話をしたが、これからイギリスに向かい、イギリスに住むそうで、旅行しながら移動しているそうだ。

 次の宿に荷物を預け、翌日のサウンドオブミュージックツアーを申し込み、街に出た。
ザルツブルグの街は、日本人が多く、至る所から日本語が聞こえてくる。日本人の団体客のツアーの後をつけて、説明を盗み聞きしながら行く。(笑)

 ザルツブルグはモーツアルトの生まれ故郷で、生家と、暮らした家がある。中は有料で見る事が出来るが、外観を見ただけで入らなかった。
モーツアルトもピアノ
旅をしてて思うのが、坂のある街と、水が有る街には情緒を感じる。坂と水が街の景観を感じよき物にしていると思っているが、今までに行ってきたプラハや、ブタペスト等の街は、大きな川が流れ、その川の近くの丘の上に、お城が建ち、素晴らしい街が形成されていた。

 ザルツブルグもまた、同様の造りで、川があり、坂の上には要塞が建っている。街が小さい分、川も小さく、坂がきついのでより情緒豊かな街になっているとおもった。

 旧市街は、川と崖のに囲まれた小さな、エリアにあり、そこにいくつかの大きな、教会や、コンサートホール、広場があった。また、小さな道の脇にはびっしりとお店が建ち並んでいて、通りにはたくさんの観光客が、歩いている。
本当に歌っているような骸骨

 お店は、高級な小売店が多い様に感じた。我々は、モーツアルトの肖像が書かれた紙で包まれたチョコレートを買ってたべてみた。一つ0.6ユーロそんなには高くはない。
モーツアルトチョコ

 味は、チョコの中に栗かなんかの、ペースト状のものが入っており、そこそこ美味しかった。ショーウインドーの中にあるお土産物やさんでは、いままであまり見かけた事のない、人形等のオリジナルの物が多かったように思われる。

いくつかいいなと思われる物もあったが、荷物が増えるので、購入はしなかった。

 音楽の街ザルツブルグでコンサートを見るというのも、ここに来た目的でもあり、コンサートホールのチケット売り場に行ってみた。

 夏の音楽祭の間ウイーンフィルハーモニーオーケストラが、ザルツブルグで演奏をしているので、それを聞いてみたかったのだが、席は最後2席空いていると言われたが、料金が一人155ユーロ、2人で310ユーロ4万円。。。 ちょっと高い。
しかも演目は、全く知らない曲だった。

 他に、チケットはないかと聞いてみたら、教会でやるコンサートがあるという。これも演目は知らないが、料金が40、25、15ユーロがあったので、15ユーロのチケットを買った。


 教会の前には、たくさんの屋台が出ている。サンドウイッチ屋さん、ハム、ソーセージ屋さん、チーズ屋さん、果物屋さん等等。ハムソーセージ屋さんでは試食もでているので、干し肉と生ハム、パンをつまんでみた。実をいうと、パリ食べた肉類(生ハムも含む)が臭くて、少し肉が嫌いになっていた所だが、干し肉も、生ハムも臭みがなく美味しかった。

 また、パンもドライフルーツとナッツがたくさん入っており、美味しかったが、ちょっと味が濃すぎる感じもした。

 生ハムがおいしかったので、ここで生ハムのサンドイッチを買ってお昼にした。

 しかし、この食べ物屋さんのなかにある商品に、蠅が集っており、最初こんなもの食えないと思ったが、よく見るとそれは蠅ではなく、だった。蜂だと、逆に、甘くて美味しいから、集まってくるような気がして、別に気にならなくなるから不思議だ。



 ブラブラしていると、朝会った家族に出会った。上の要塞まで行って来たという。要塞まではケーブルカーが有るのだが、値段がなかなかいいので、我々は歩いて登る事にした。
ケーブルカー
かなりキツい坂を上って行くと、ザルツブルグの街が一望できるところまでやってきた。下の広場からは、ストリートミュージシャンのアコースティックな音色が聞こえてきてなかなかいい感じだ。
こんな景色を見ながら登って行く



 途中分岐があり、左に行けば要塞だったが、なんだか右のほうが、いい感じがしたので、右にすすむと、道は森のなかに通じており、地元の山をハイキングしているような感じになる。しばらく歩くと、頂上のような広場にでた。


そこには、金きらな小さな塔があった。その塔の中には何故か、金きらな仏像があった。なんで、仏像があるかわからないが、タイの仏像のようであった。
この中にタイの仏像が

 結局お金もかかるし、時間もなくなったので要塞には行かず、一旦ホテルに帰った。
夜の要塞
コンサートはTシャツ短パンでは格好がつかないので、ニューヨークのユニクロで買った襟付きシャツをの一張羅を着てオサレをして出かけた。

 コンサートはやはり,Tシャツ姿の人はいないが、完全なフォーマルな格好の人もいるにはいるが、そんなに多くはなく、浮かずにすんだ。

 今日の演目は、知らないのだが、演奏者と指揮者が出てきて、始まったとおもったら、ずーっと音合わせをしている。ずいぶん長い音合わせだなと思ったら、実は、そういう曲だったみたいで、いつの間にか終わり、拍手をみんなしていた。

コンサート終了
あれ??? 2曲目も3曲目も音合わせみたいな曲だった。最後は、みんな長く拍手をしているので、かなりいい演奏だったのだろうが、私にはわからなかった。
広場ではフィルムコンサート。こちらも面白うそうだった
いつも、いろんな物を観ると、それを理解できる様になりたいと思うのだがこの曲は理解できる様にはなれないだろうし、別になりたくはないと思った。

 翌日は、朝から映画サウンドオブミュージックのロケ地を巡るツアーに行った。
サウンドオブミュージックは数年前にビデオを見たのだが、子供達の家庭教師として、お金持ちの家にやって来た音楽教師マリアが持ち前の美貌と、明るさと美声で仕事を全うし,子供達からもまた、父親からも愛され、その父親と結婚するというサクセスストーリーだったと記憶している。

 ミュージカルなので、ストーリはどうでもいいが、まあ、旅に出る前に良く見ていた韓国歴史ドラマと大筋でストーリーは同じだ。韓国ドラマがパクったと思ってはいないけど。

 この映画は、素晴らしい歌と、素晴らしい風景が見所の映画だったと思っている。

 ドレミの歌が、ドはドーナツのド、レはレモンのレでないとこの映画を見て知って、衝撃だったのを覚えている。


 ツアーは、マリアが家庭教師としてやって来た時に降りたバス停、邸宅、湖で船から落ちたところ、最後結婚式を挙げた教会等を観て廻る。

 日本語ツアーもあったのが、時間的に無理があったので、英語ツアーに参加したのだが、説明が95%わからない。理解できるのは、ザッハトルテのカロリーが10000Kcalだとか、ツアー客に映画は見たかと訪ねて、自分は見てないとかのガイドのおばちゃんのつまらないギャグばかりだ。フィリピンでの英語修行の成果が出なかったが残念である。


 最後は、ビデオで、映画の名場面を流してくれたので、見てきたものが何なのかを理解する事が出来た。

 帰りのバスの中では、サウンドオブミュージックの歌が流され、ガイドさんが所々で音声をカットして、その部分をお客さんが歌うという感じで、無理矢理歌わせるという仕掛けもあった。

 隣に座った香港人の女性は、完璧に歌をマスターして来ており、楽しそうに歌っていた。もしこのツアーに行くときは画の歌をマスターして行くと楽しいと思う。

 ツアー終了後、我々は、列車でミュンヘンに向かった。


Data:
訪問日  8月10〜12日
宿    MEININGER Salzburg City Center
       Kolpinghaus Salzburg


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2013年9月8日日曜日

ミュンヘン


 ミュンヘンで何かしようとか特に目的をもっていたわけではなかったが、何となくミュンヘンに来てしまった。
 ミュンヘンといえば、子供の頃「ミュンヘンへの道」というテレビ番組があり、これは、バレーボール男子がミュンヘンオリンピックにむけて、猛トレーニングをおこない、メダルを目指す姿をアニメと実写を交えた、ノンフィクションスポ根ドラマだった。

 この番組を見て、自分はバレーボールを知り、結構夢中になった記憶がある。その後の、ミュンヘンオリンピックで、本当に男子バレーボールは金メダルを取ってしまうのだから、たいした物だと思った。

 実は、この番組は、オリンピックでメダルを取るため、国民も巻き込んでしまおうというバレーボール協会が仕掛けた番組だったと知ったのは、実はつい最近である。

 まあ、ミュンヘンについて知っていることはこれだけだった。というかオリンピックがあったというだけでその他何も知らないのと同じだ。

 ミュンヘンには2泊したが、前後1日は移動日なので、実際に観光したのは中日の1日だけ。

 観光は街歩きに徹する事にした。宿は、ミュンヘン中央駅から歩いて15分くらいでセントロまで20分くらいの少し外れの場所だった。

 1日目到着したときは既に、夕方なので、宿の隣の、レストランで、食事をしたが、何故か、その店は、ピザとパスタと、タイフードのお店だった。ピザと、タイ風焼きそばパッタイを注文。

 パッタイは、あげた小麦粉の皮の器に盛られて来て、お洒落で、本場タイのものとは違うのかもしれないが、レモンを搾って食べると美味しかった。

 ピザは、とても大きく、一人ではとても食べきれない量。周りを見渡すと、みんな一人一皿シェアせずに食べている。我々は、全部食べきれず、持って帰りたいというと、アルミホイルに包んでくれた。

 2日目は、宿からセントロに向かって歩く。途中から繁華街になっており両脇には、お店ずらりと並んでいる。

 ペーター教会という協会の塔に登る事が出来るので、登ってみる事にした。入場料1.5ユーロだったかな?を払い、階段294段を登るが階段がとても狭く、人が多いので、階段の途中ですれ違うのに待たなければならないが、この待つのが大変だった。待つところを間違えると、足が痛くなる。

 ようやく高さ96mの塔の頂上に登り詰め外にで出ると、巾1m以下の展望所がある。ここにも人が溢れ、なかなか、自由に見ることはできない。

 しかしながら、塔からの眺めは、とてもよく、茶色の屋根が、何処までも続くような、ミュンヘンの町並みを一望する事ができた。また、隣の、市庁舎の時計台なんかもよくみることが出来た。

 人に揉まれなが1周して、風景を写真に収めた。

 この協会の近くには、市場があり、屋台で、フルーツ、ピクルス、乾物、ハム、肉、ソーセージ、魚等いろんな物が売られている。

 乾物屋では、妻がトリフの文字を見つけて、喜んでいたが、我々に買える訳がなく、見るだけにおわった。

 ここでは、屋台で食べれるところも多く、中央には、テントが張られ、そこにたくさんの椅子とテーブルが並べられているが、殆どの席が埋まっている。

 ソーセージとビールを買い込み、ようやく席をみつけ、昼食をとった。ソーセージは、ゆでた牛肉の白いソーセージがこのあたりの名物とガイドブックにあったので、それを注文してみた。ガイドブックには、皮を剥いでたべたほうが良いとあった。皮を剥ぐと、食感が丸はの魚肉ソーセージみたいでいまいちで、かといって皮毎食べると、皮が硬くて、おいしくない。 ヤッパリ、焼いたソーセージを丸ごとかじり、パリッという皮の食感を楽しみたいと思った。
 俺は、福留ハムのピリ辛ウインナーソーセージの方が好きだ。

 魚屋さんでは、酢漬けしたニシンと、イワシのバーガーが売ってあり、ちょっと気持ち悪かったが、挑戦してみた。ニシンのスモークをベルリンで食べて、皮が硬かったので、イワシにしてみたが、タマネギと、一緒に、挟んであり、タマネギのシャキシャキした食感が、イワシのクチャとした食感を補い、意外と美味しかった。

 ミュンヘン地方のアンデクスの修道院で作られたビールが有名だと、妻が何処からか情報を仕入れて来たので、そのビールを飲ませるビアホールがあるといいうので行ってみた。

 夕方早めの時間だが、まあまあ込んでいて、店員からなかなか相手にされず、席でほったらかしにされていたが、なんとか、ビールとブタのすね肉のロースト(シュバイネハクセ)を注文。

 ビールの味は、上手く説明できないが、美味しかった。クロビールも飲んでみたが、あっさりして美味しかったと思う。

 シュバイネハクセは、かなりのボリュームで、表面の皮がカリカリで、中はジューシーな感じで、皮と、肉を一緒に食べると美味しかった。付け合わせのジャガイモはなんだか弾力があり、不思議な感じ。おそらく芋をすり下ろして、団子上にして有るのだと思う。

 持っていた、ズボンが、かなりくたびれて来たので、途中のThe North Faceでパンツを購入。気に入った物が有ってよかった。

何故か12日から14日のデータが亡くなっており、残念ながら写真はない。


DATA: 8月12日〜14日
宿   Smart Stay Hostel Munich City
     39.8ユーロ ドミトリー 2人分の値段